諧謔帝国

日本の未来を本気で考える若者のブログです。とかいってみたい。

”初”という刺激

この文章を読んでいただきありがたく思う。

まずは今日の写真から。

 

f:id:pyonnsu:20190417014723j:plain

 

f:id:pyonnsu:20190417014707j:plain

 

f:id:pyonnsu:20190417014726j:plain

 

さて。


人間は慣れたらおしまい。
そんなことを最近よく思っている。


慣れるということは考えなくても、意識しなくてもできる、つまり思考停止の状態でもある程度形になってしまうということだ。


そこが怖い。


確かに慣れてしまえば楽だし、慣れていればほかのことに考えを巡らせる余裕ができ、さらに生産性が上がる。
効率も良くなる。
ただそれは生産性の向上を目指している人間こそがやるべきこと。
ただ慣れて作業化したいならロボットがやっちゃうかも、という危機感から自分も生産的な慣れというものを身に着けたと考えた。



初出勤の職場。初出勤、しかもバイト以外の仕事経験ははじめてということで”慣れない”場所に飛び込んだ。
数十人を目の前にしていきなりバク宙をしたことで注目を集めることができた。


慣れない場所で慣れないことをする。


こんなにも脳を刺激してくれることはないだろう。

大切なのはただのやばいやつで終わらないこと。
しっかりとパフォーマンスも残していく。

とんと要領を得ない文章になってしまったがここまでにしておく。

とにかく脳を刺激し続ける日々を続けていきたい。